プラスマイナス兼光はこれからどうする?ピンとポンの二刀流⁉

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吉本興業が2月22日に公式サイトで、お笑いコンビ、プラス・マイナスの岩橋良昌さんの契約解消を発表し話題になっていますね。

相方の兼光タカシさんも「寝耳に水」だったようで、とても困った様子。

そこで今回は、

プラスマイナス兼光さんはこれからどうするのか
兼光さんの今後について調査しました。

プラスマイナス兼光さんはこれからどうする?

発表を受け、兼光タカシさんが2月23日にXを通じてコンビ解散の報告と、率直な心境を投稿しました。

【ご報告】

2024年2月21日をもちまして、プラス・マイナスを解散する事になりました。

あまりにも急で驚かれてる方も多いと思いますが、僕も寝耳に水といった感じです。

応援して下さった方々、関係者の皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけしたことと思います。

お詫び申し上げます。

21年間プラス・マイナスを支えて頂き、本当にありがとうございました。

ライブを楽しみにしていた方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

これからは吉本で兼光タカシとしてピンで活動させて頂きます。

応援をして頂けますと幸いです。

兼光タカシ  引用元:X

Xの投稿にもあるように、吉本興業で「兼光タカシ」としてピンで活動していくことを発表しました。

プラスマイナス兼光さんはピン(芸人)とポン(プロ雀士)の二刀流⁉

兼光タカシさんは、過去のインタビューで

最終的には「中川家」さんみたいな形になりたい

  1. 舞台でしっかり漫才をする
  2. 営業でも求められ、
  3. テレビにも出る。

全部良い感じ、全部を大事にしつつ、そして好きなこともやっている。そんな形になれたら最高ですね。と語っていました。

コンビ解散でそれは叶わなくなってしまいましたが、これからはピン芸人として新たな「なりたい形」を創造していくことになりますね。

プラス・マイナスの漫才が見られなくなってしまうのは悲しいですが・・・

兼光さんは特技がものまねで、田村裕(麒麟)・オール巨人・さかなクンなど、レパートリーがたくさんありますので、ものまねをベースに活動していくのかな?

兼光タカシさんは、コロナ禍の影響で仕事量が減ったときに今後の仕事を考え、大好きな麻雀関連の仕事も増えたらありがたいという思いでプロ雀士の試験を受け、2021年11月にプロ雀士の資格を取得しています。

資格取得を公表したときには結婚も公表しました。

その当時にも、兼光さんは「仕事の軸、自分の幹は漫才です」と語っていて、漫才を大切にされていたことが伺えます。

今後は、プロ雀士ピン芸人?

まとめ

今回は、プラス・マイナス兼光さんがこれからどうするのか、兼光さんの今後についてお届けしました。

ピン芸人としての活動と
プロ雀士としての
「ポン」活動の二刀流?

今後の活躍が楽しみですね。

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